学童を卒業した後、放課後をどう過ごす?

2026.06.19

共働き家庭が増えるなかで、学童保育の需要は年々高まっています。その一方で、待機児童の問題から小3・小4で学童を卒業せざるを得ない家庭も増えています。学年が上がって自宅での生活に移行する家庭も同様です。

「学童を卒業した後、放課後をどうするか」は、多くの保護者が直面する悩みです。


子どもだけの自宅、何が起きるか

学童を卒業して自宅で過ごすようになると、子どもの自由度は一気に上がります。

学童では宿題の時間が設けられており、周りの子も同じように勉強しています。自然と勉強する雰囲気になれるし、机に向かえば勉強するのが当たり前の環境です。

自宅ではそうはいきません。ゲームをする前に、スマホを見る前に、漫画を読む前に、まず宿題と勉強を済ませる。それを毎日完璧にこなせる子は多くありません。自宅にはゲーム・スマホ・SNSなど誘惑がたくさんあり、自分一人でやるべきことに向き合い続けるのは、大人でも難しいことです。

保護者の側からすると、学童や塾であれば大人がいる環境で子どもが過ごせているという安心感があります。自宅で一人となると、実際にどう過ごしているかを把握するのは難しくなります。


放課後コースという選択肢

学童の待機や卒業後の受け皿として、学習塾の放課後コースがあります。

学童のような生活の場ではありませんが、子どもが一人で放課後を過ごすわけではありません。勉強の専門家がいる場所で、宿題に取り組み、わからないところをその場で解決し、余った時間で自分の勉強を進める。放課後の時間を、自由に過ごすのではなく学力を上げる時間として使うことができます。

青山ゼミナールの放課後コースでは、学校が終わったらそのまま塾に来ることができます。平日毎日14時半から17時まで対応しており、学校帰りにそのまま宿題を終わらせて帰ることができます。

宿題がない日も、漢字や計算など基礎的な学習に取り組む時間として使えます。「帰ったら一人になってしまう」「宿題をやらずにゲームしていそう」という心配を減らしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

なお、学童保育に通いながら放課後コースを併用することも可能です。「学童には入っているけど勉強面が心配」という場合、週に数回だけ塾の放課後コースに来るという使い方もできます。

学童が生活の場として機能しつつ、勉強のサポートは塾に任せる。役割をうまく分担することで、どちらの良さも活かすことができます。無理に学童を辞める必要はありません。気になる方は、まず体験授業からどうぞ。

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