テストが返ってきたら、まずやること|返ってきたテストの使い方

平岡南中学校は2学期中間テストがほぼすべて返却されました。平岡中学校も来週には返ってくるでしょう。順位表も来週には出ると思います。

テストは受けて終わりではありません。返ってきたテストをどう使うかで、次のテストの結果が変わります。


テストを机の肥やしにしていませんか

テストが返ってくると「50点だった…」「90点やった!」と点数を確認して、そのまま家に置いておく。これが現実です。

学校の宿題としてテスト直しが出されることも多いですが、宿題として表面上1回やるだけでは中身まで身についているかどうかは本人次第です。

テストはこれまで習った範囲の応用問題がまとまった、非常に効率の良い復習教材です。放置しておくのはもったいないです。


テスト直しは早めに

テスト直しはなるべく早くやりましょう。1〜2週間も経つと自分が何を答えたか覚えていません。返ってきてすぐにやれば、なぜ間違えたのかまで確認できます。例えば

  • 数学:計算ミスだったのか・文章を読めていなかったのか

  • 英語:単語がわからなかったのか・文法がわからなかったのか

こういった分析ができると次に活かせます。よく間違える問題があればノートにまとめておくと後から見返しやすいです。


「次こそは」を忘れないために

テストが終わると「今回も勉強が間に合わなかった」「あれもやればよかった」と思うはずです。しかし次の期末テストの頃には、すっかり忘れて同じ失敗を繰り返すのが人間です。

今回の中間テストでできなかったこと・改善すべきことを紙に書いて残しておきましょう。「普段からワークを進めないといけない」「教科書をちゃんと読む必要がある」など、課題は自分でもわかっているはずです。わかっていないのではなく、忘れてしまうだけです。文字にして自らの戒めにしておきましょう。


青山ゼミナールでのテスト活用

青山ゼミナールでは毎回のテストをコピーさせてもらっています。テスト前に過去問を使って復習できるようにするためです。学年によっては1つ前のテストの類題が出題されることもあるので、そういった場合にもすぐ対応できるよう手元に置いています。

テストを子ども任せにしていると「なくした」「どこにあるかわからない」となりがちです。コピーを預かっておくことで、類題を作って対策することもできます。


次の期末テストに向けて、今から動きましょう。気になる方は相談してください。

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