少し正直な話をします。
人懐っこい子の方が、塾では得をします。これは事実です。
なぜ人懐っこい子が得をするのか
授業中に「先生、ここわからない」と自分から言える子、休憩中に塾長に話しかけてくる子、「プリントもらえますか」と積極的に言える子。そういう子は自然と目に入ります。
こちらも人間なので、よく話しかけてくれる子には「あの子は今日どこまで進んでいるかな」「この問題が苦手そうだったから声をかけよう」と自然に意識が向きます。結果として手をかける機会が増えます。
人懐っこくなくても成績は上がる
ただ、先生とあまり話さなくても成績が上がった子はたくさんいます。
大切なのは毎回の宿題をしっかりやってくること、小テストの勉強にしっかり取り組むこと、自分が苦手なところを潰す勉強をすること。これができていれば、先生とほとんど話さなくても成績は上がります。
先生と話すのが苦手でも、「数学のここが苦手だからプリントをください」くらいは言えると思います。それだけ言ってもらえれば、こちらは「じゃあこういうものを用意しよう」「他の教科で欲しいものはないか」と動けます。
全ての生徒にあれもやれこれもやれと押しつけると、プレッシャーになったり勉強のやる気を削いでしまう可能性もあります。だから小テストや宿題以外の追加課題をどこまで出すべきかは判断が難しいところです。
「怒られるかも」という心配は不要です
質問しにくい・プリントをもらいにくい理由の多くは、「こんなこともわからないのか」と思われるのが怖いからだと思います。私自身もそうでした。
青山ゼミナールでは、どんな質問に対してもそういった雰囲気を出すことはありません。その子がやりたいこと・苦手なことに合わせて、プリントや教材を用意して一緒に取り組みます。「こんなこと聞いていいのか」と思っていることほど、遠慮なく言ってください。
引っ込み思案の子でも大丈夫
私自身がかなりの人見知りです。だからこそ、自分から話しかけられない子の気持ちはよくわかります。そういう子には、こちらから声をかけるようにしています。「今日はどこをやってきた?」「ここわかった?」と聞けば、ぼそっとでも答えてくれます。そこから少しずつ距離が縮まっていきます。
先生に質問に来なくても構いません。先生とおしゃべりする必要も全くありません。ただ、追加で自分で勉強したいときや「ここを教えてほしい」というときは言ってくれると助かります。それだけで、こちらの動き方が大きく変わります。
引っ込み思案でも、おしゃべりが苦手でも、青山ゼミナールでは一人ひとりをちゃんと見ます。ただ、少しだけ話しかけてくれると、もっとよく見えます。気になる方はまず体験授業からどうぞ。
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