スマホがあれば、スタディサプリのような映像授業が格安で見られます。YouTubeには無料の授業動画がいくらでもあります。わからない問題はAIに聞けば解説してもらえる。問題集は本屋に行けばいくらでも売っています。
それでも、決して安くないお金を払って塾に来る意味は何か。東加古川で18年間指導してきた経験から言うと、答えは3つです。
① 習慣化とシステム化をしてもらうため
「やる気が出たら勉強する」では一生できません。これは大人も子どもも同じです。やる気は動き出してから生まれるものであって、やる気が出るのを待っていても永遠に動けません。「とりあえず5分だけやってみる」がなぜ効果的かというと、動き出せばなんとなく続いてしまうからです。
習慣化とシステム化は、気合や根性でやるものではありません。それを塾側が管理して、より続けやすくするのが塾の役割の一つです。
青山ゼミナールでは漢字・英単語・理科や社会の用語を毎回宿題として出し、次回の授業で小テストを行います。やらざるを得ない仕組みをつくることで、暗記を習慣化します。また問題の順番が毎回変わる仕組みを使っているので、順番で覚えてしまうのではなく本当の意味で定着します。
② 勉強の準備を代わりにやってもらうため
何を勉強すればいいかを自分で考えるのは、意外と大変です。問題集を選ぶ、苦手な範囲を把握する、プリントを用意する。こういった準備を全部自分でやりながら勉強まで続けるのは、大人でも難しいことです。
塾ではこの準備を先生が代わりにやります。生徒は「やること」だけに集中できる。これがYouTubeやAIとの一番の違いです。動画もAIも、見る・聞く・質問するのは自分です。何を見るか、何を聞くかを決めるのも自分です。その判断を全部自分でやりながら勉強を続けられる子は、そもそも塾が必要ない層です。
③ 「この先生に言われたから」が生まれるため
嫌いな人に正しいことを言われても反発したくなる。好きな人・信頼できる人に言われると、自分と違う意見でも受け入れてみようと思える。これは大人も子どもも同じです。
塾の先生との関係性が良ければ、「あの先生に言われたから仕方なくやるか」が生まれます。これはAIにも映像授業にもできないことです。
青山ゼミナールでは生徒との会話を大切にしています。勉強の話だけでなく、学校や部活や友達の話もよくします。関係性ができていれば、「この子は今日ここまで進んでいたからこれをやろう」という声かけも自然にできるし、生徒も受け入れやすくなります。
気になる方は、まず体験授業からどうぞ。

