青山ゼミナールの初回面談で話すこと

入塾のご相談をいただいたとき、最初に保護者とお子さんに時間をとって話をしています。塾のルールや方針を伝える時間ですが、一番大切にしているのは「今日から何を変えるか」を一緒に決めることです。

少し厳しいことも言います。ただそれは、本当に成績を上げてほしいからです。

話す内容を、ここで全部書いてしまいます。


わからないことは必ず質問してほしい

授業中にわからないところがあったら、必ず質問してください。何も言わなければわからないまま進んでしまいます。こちらからも頻繁に確認しますが、基本は自分から言ってほしいです。わからないのにわかったふりをしない。これが一番大切です。


成績を上げるのは塾だけではできない

今の生活を変えずに、塾に来るだけで成績を上げようとするのは不可能です。やるべきことをやらないと絶対に上がりません。

特にスマホの管理は保護者がするしかありません。与えっぱなしにしている家庭が非常に多いですが、部屋にスマホを持ち込んでしまったら勉強になりません。ゲームやSNSで時間が溶けていきます。成績が上がる生活をさせてあげてください。塾ではどうにもできない部分です。

塾がない日は、寝る時間から逆算して何時から勉強を始めるか決めてください。遅くとも20時には始めたいです。ダラダラして21時から始めても眠くて頭に入りません。晩ご飯・お風呂・勉強のスケジュールを、家の事情に合わせるのではなく、勉強のために合わせてほしいです。


毎日少しずつが正解

がり勉でなくていいです。ただし毎日少しずつやることが大切です。40分勉強して20分休憩、これを毎日繰り返す。まずやり始めることが大事で、保護者の方も「やってるか」と声をかけてあげてください。

今日習ったことを間違えたら教えてもらう。そのあとをほったらかしにしてしまう子がほとんどです。1週間後にテストすると空っぽになっています。テスト1週間前に範囲が出て急に勉強を始めても、もう手遅れです。

暗記はテストして間違えたところを何度も書いて覚える、またテストして間違えたところを書く、この繰り返しが正解です。ただ書いているだけでは覚えられません。時間の無駄です。


中2の12月が勝負

「中3の夏休みから頑張れば間に合う」と思っている方が多いですが、それでは遅いです。中2の12月時点の順位が非常に重要です。

たとえば上位校を目指すなら、中3の4月に50番以内にいたい。そのためには中2の12月時点で50番近くにいる必要があります。中2の12月で100番だと、4月までに50番に上げるのは非常に難しいです。

140番の子と70番の子は1教科で10点、問題数にすれば5問くらいの差しかありません。でも高校は2〜3ランク変わります。そのくらい内申点と順位は大切です。

みんなわかっています。でもやらないのです。やる気に火がつくのが遅すぎる子があまりにも多い。だからこそ今日から動いてほしいと、毎回お伝えしています。

「中2の12月が勝負」と言うと、「うちはもう中3だから手遅れか」と思う方もいるかもしれません。そんなことはありません。中3になってからでも、動けば動いた分だけ結果は変わります。ただ早い方が選択肢が広がるのは事実です。今の時点からできることを一緒に考えましょう。


気になる方は、まず体験授業からどうぞ。

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