「うちの子の成績を上げたい」と思ったとき、保護者にできることは何でしょうか。仕事が忙しい、子どもは反抗期で話を聞かない。そういう状況でも、実はたった一言で十分です。
塾からの連絡を見て、一言かける
青山ゼミナールでは保護者との連絡をLINEで行っています。電話はお互いにタイミングが合わないことも多いので、LINEの方が確実に届きます。
授業ごとに宿題の内容と小テストの結果を送っています。自習室の開放日や授業の持ち物など、細かい連絡もLINEで行っています。保護者の方には密に連絡を取るようにしています。
小テストの結果が「見られている」ことがモチベーションになる
特に効果があるのが、小テストの結果を送っていることです。
通常、小テストを受けても保護者には結果が伝わりません。点数が悪ければ子どもは隠せます。しかし結果がLINEで届くとなると、そうはいきません。「保護者が見ている」という事実が、子どもにとってのモチベーションになります。
小学生で満点が取れたとき、「お母さんにちゃんと送っといてな、褒めてもらうから」と言ってくれる子がいます。中学生で点数が悪いとき、「先生、お母さんに怒られるから送らんといて」とよく言われます。
どちらも、保護者がテストの結果を見て家庭で子どもと話をしているからこそ起きる会話です。親に褒めてもらえるのがうれしい、怒られるのがこわい。これは学校の先生や塾の先生に言われるよりも、子どものモチベーションに直結します。
逆に保護者が確認していないと、子どもはそれもちゃんと気づいています。「どうせお母さん見てへんからいいねん」という言葉を実際に聞いたことがあります。見ているか見ていないかで、子どものモチベーションはこれだけ変わります。
一言で十分
長い時間話す必要はありません。LINEで届いた結果を見て、「頑張ったやん」「惜しかったな、次頑張ろう」の一言で十分です。
忙しい保護者でも、それだけならそこまで時間はかかりません。その一言が、子どものモチベーションを変えます。
反抗期の子どもでも、親が嫌いなわけではありません。素直に表現できないだけです。だから褒めてあげれば照れながらも喜ぶし、「暗記手伝おうか」と声をかけると意外と受け入れてくれる子もいます。
家庭での暗記のサポートが難しい場合は、塾に来てもらえればこちらで対応します。ただ子ども任せにしていると「部活で疲れたから」「学校の宿題が多いから」と言い訳はいくらでも出てきます。保護者の方が「今日塾行っておいで」と一言言ってくれるだけで、多くの生徒は文句を言いながらも自習室に来て頑張っています。
気になる方は、まず体験授業からどうぞ。
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