小学生こそ、夏期講習に来てほしい理由

小学生の夏休みは「宿題さえ終わればあとは自由」というイメージがあります。実際、私自身もそうでした。宿題が終わればあとはずっとゲーム。それでも親に怒られるわけでもなく、9月から普通に2学期が始まる。中学生のような実力テストがあるわけでもないので、他の子と差がついているかどうかも全くわかりません。

つまり、勉強しなくても見た目は何の問題もないのです。

さらにここ数年で、小学生の夏休みの宿題が大きく変わっています。工作・読書感想文・習字・自由研究・ポスターといった時間のかかる宿題がどれか1つだけでよくなったり、すべて自由課題になったりしつつあります。本当にサボろうと思えば、小学生の夏休みはとことんまでサボることができる時代になっています。

だからこそ、遊びたい気持ちを少し我慢して夏期講習に来た子は、大きく成長することができます。


小学生の夏は「自由に勉強できる」唯一の時期

小学生の夏期講習は、中学生よりもカリキュラムを自由に組めます。2学期の予習を急いで進める必要もありません。だから、じっくりと本質的な力をつけることができます。

国語は、文章の読み取り方をゆっくり頭に入れることができます。国語の解き方は、小学生も中学生も高校生も変わりません。変わるのは文章の難しさだけです。小学生のうちにちゃんとした読み取りの方法を身につけておくことは、一生使える財産になります。

算数は、その子のレベルに合わせて取り組む内容が変わります。算数が苦手な子はまず計算問題から始めます。四則計算・小数・分数と順番に進み、計算に慣れることが算数を得意にする第一歩です。算数が苦手な子の多くは、そもそも計算でつまずいています。いきなり文章題に取り組むのではなく、まず大量の計算問題に触れることが大切です。

算数が得意な子はせっかくの機会なので、文章題にたくさん取り組んでおきたいです。最近は高校入試の数学でも国語のような文章題が多く出されます。小学生のうちから文章題に慣れておくことは、将来の予習にもなります。


小学生が夏期講習に来ることは、ただ2学期以降の勉強が楽になるというだけの話ではありません。5年後・10年後の自分に役立つ力をつけられる。それが小学生の夏期講習だと思っています。

夏期講習は7月21日スタート。早期申込特典は7月17日までです。

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