夏休み、塾に行かずに過ごすとどうなる?|2学期を前に知っておきたいこと

2026.07.24

夏休みに入ると、普段の生活がガラッと変わります。

小学生も中学生も、普段は朝から夕方まで学校で過ごしています。授業を受けて、給食を食べて、掃除をして、中学生なら部活まで。1日のほとんどが学校の時間割の中で埋まっているのが普通です。

それが夏休みになると、その枠組みが全部なくなります。夏休みの宿題はありますが、学校がある時期に比べれば圧倒的に量は少なく、早起きの必要もありません。親が仕事に出てしまえば、午前中はゲーム、気づけばスマホ、ということも珍しくないでしょう。それを自分で律するのは、大人が思う以上に子どもには難しいことです。


夏休みの過ごし方が2学期に跳ね返ってくる

問題は、この夏休みの過ごし方が2学期にどう跳ね返ってくるかです。

小学生の場合、夏休みをサボってもすぐには影響が出ません。厄介なのは、そのしわ寄せが中学に入ってから一気に来ることです。中学生になってから苦手を取り戻すのは、想像以上に大変です。

中学生はもっと直接的です。2学期が始まって早々に実力テスト、10月頭には中間テスト、11月中旬から下旬には期末テストと、テストが立て込みます。

しかも2学期の勉強内容は1学期より難しくなり、進むスピードも上がることが多いのです。だからこそ、夏休みのうちに1学期までの苦手をつぶしておく必要があります。余裕があれば予習もできると理想的ですが、塾に通っていない状態でそれを自力でやるのは簡単ではありません。

また、夏休みの宿題は「終わらせること」が目的になりがちです。残念ながら、宿題を終わらせた=復習ができた、とは言い切れないのが実情です。


今からでも十分間に合う

夏休みはまだ始まったばかりです。今から動けば十分間に合います。苦手の見直しと2学期の予習を少しでもやっておくと、2学期のスタートが全然違います。

青山ゼミナールでは、夏休み中も自習室を水曜日以外の平日12:00〜22:00で開放しています。「何から始めればいいかわからない」という方はまず体験授業からどうぞ。

次回は、塾に行かずに自分でできる夏休みの立て直し方について書きます。


小学生コースはこちら
中学生コースはこちら

あわせて読みたい
この夏を無駄にしない。夏期講習で何が変わるか
期末テストが終わった今こそ読んでほしい|次の中間テストで点を上げるために

この記事を読んで気になった方へ